博多港寄港のクルーズ船インバウンド客の爆買いに至る前の行動とは

博多港からお買物!クルーズ船インバウンド客の行動

博多港へ巨大クルーズ船が寄港しています。

 

多いときは3000人以上の乗客を乗せてやってきます。少ないときでも1000人以上の乗客。そんなクルーズ船が1年間で100隻以上福岡へ寄港します。

 

爆買いと呼ばれる大量購入もよくある光景です。博多港へ来るクルーズ船の福岡での行動はどうやって決まるのでしょうか。それは船内からはじまります。大型バスといえども1台に乗れる人数は最大で50人ほどです。3000人の乗客の場合60台の大型バスが必要になるのです。

クルーズ船で博多港へくるインバウンド客の爆買いの流れ

では順を追って福岡でのクルーズ船乗客が爆買いに至るまでの行程を説明していきます。

 

ツアー申し込み

船内でツアー申し込みがあります。前日までの場合や、それ以前に予約が締め切られる場合があります。ツアー内容も豊富です。

 

1番人気で1番オーソドックスなのは、太宰府と天神お買物がセットになったツアーです。呼子のイカコースや湯布院コースなどもあります。

 

ここでバスの手配が行われ、博多港へ着くと大型バスが出迎えてくれることになるのです。爆買いまえにはこういったいろんな人が関わっています。

 

入国

博多港へ着くとパスポートチェックを受けて日本へ上陸します。クルーズ船の日程にもよってさまざまですが朝着岸し夕方離岸する行程が多いです。

 

バス

入国が終わるとそれぞれ割り振られたバスの番号へ乗り込みます。数十台の大型バスが博多港に並んで中国人観光客を待っています。ツアーに参加せず、タクシーで買物に行く中国人もいます。

 

観光と食事と買物

観光は太宰府、福岡タワー、大濠公園などです。限られている理由として、遠い場所は時間のロスが多いということと、福岡の有名な見どころが限られているということがあげられます。

 

食事はバイキング形式のところが多いようです。人数が多いのでおしゃれなところはツアーではなかなか難しいんです。これを知っていてツアーに参加せずタクシーで行動する人もいますが、多くの人が日本に来るのが初めてで右も左もわからないのでツアーに参加します。ツアーに参加すると言葉の心配も無くなります。多くは福岡に住んでいる中国人がガイドをやっています。

 

買物は爆買いという言葉の通り、大量購入をしていきます。クルーズ船の買物は次の2点が限られるという特徴があります。

 

1.時間
2.場所

 

昼の時間帯だけで観光もして食事もして買物もするとなると時間が限られえます。繁華街の天神での買物時間が1時間だけというケースもあります。この短時間で日本製品を買うのです。この買物欲を満たすためにアウトレットモールのマリノアシティ福岡やゆめタウンやキャナルシティ博多に寄るツアーも多くあります。

 

キャナルシティ博多には中国人観光客向けに日本製品を品揃えしたラオックスもあります。クルーズ船が来る日は中国人観光客でお祭り騒ぎのような賑わいです。

 

乗船

観光と食事と買物が終わった大型バスは大きな百貨店の買物袋や炊飯器のダンボールを乗せ、博多港へ帰ってきます。出航時間は決まっているので一斉に帰ってきます。船に乗船し晩御飯を船内レストランで食べ次の寄港地へ向かうのです。

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