中国人観光客が労働節休暇を利用してGWに日本旅行に来る理由

ゴールデンウィークに日本旅行する中国人観光客の行き先

ゴールデンウィークは日本の連休と思っている人も多いと思いますが、中国も労働節という連休で5月1日から5月3日まで休みです。

 

この休暇を利用して日本に中国人観光客が来ることが予想されます。日本の観光地は日本人だけでも混雑するのに、これに中国人が加わり混雑しそうです。

 

GWに来る中国人たちは大きく分けて初訪日とリピーターに分けることができます。初めて日本に来た人と何回も来ている人では行く場所も違います。今回はこの初訪日とリピーターという視点で分析していきます。

中国人観光客が更なる深い日本旅行ブームの理由とは

中国では日本旅行がブームです。ブームの理由は多岐にわたるのですが、最近よく耳にする理由はこちらです。初訪日する人はこの理由に上げる浅い部分を堪能し、リピーターはさらにより深く日本を堪能する傾向にあります。

 

接客サービス

日本人にとっては当たり前の店舗での接客サービス。この当たり前が中国では当たり前ではありません。当たり前でない、ちょっと高圧的で、いい加減なサービスが普通なのです。普通なので日本人が中国に行ったときに違和感を感じてもそれが普通なので仕方ありません。しかし日本の接客サービスを中国人が心地いいと思っているのは確かです。普段ない接客サービスを求めて日本にやってくる人も多くいます。その証拠に日本で何が思い出に残りましたかという質問に百貨店のサービスと答える人も多くいます。

 

中国にない自然

中国も広大なので自然がある場所もあります。しかし中国から見たら日本は面積が小さいので温泉に入って自然豊かな場所に泊まって次の日は都会でお買物三昧といことも可能です。日本全体をショッピングモールとオプショナル体験ツアーが合体したものと考えている人も多いようです。砂風呂や、阿蘇山桜島などの火山、北海道や北陸の海の幸あふれる海鮮料理など堪能する人が増えてきました。

 

日本らしい文化

今までは浅草、京都金閣寺など主要スポットだけだった中国人観光客が主要ではないスポットにも目を向けて行くようになってきました。東京の谷中も外国人観光客が増えてきました。広島の厳島神社や高野山など奥深い神社仏閣に行く人も増えています。

初訪日かリピーターかで日本の訪問先が決まる

インターネットの時代なので中国人も情報は簡単に得ることができます。日本のディープスポットにどんどんこれから外国人が観光することが予想されます。体験型の観光も人気があるのでこれからのキーワードになりそうです。

 

ゴールデンウィークはこんな中国人の動向をチェックすると今までのこれからの違いに気付きます。GWに中国人に会ったときは聞いてみてください。「あなたは日本に来るのは何回目ですか」と。

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