空港別外国人入国者数ランキング!インバウンドの最初の集客場所

インバウンド観光客を空港別外国人入国者数でチェック

インバウンド観光客と全国で騒いでいるけど外国人観光客は日本のどこから入国しているのか気になったので空港別外国人入国者数を調べてみました。

 

数字で見ると一目瞭然です。どの地域から日本に入ってきているかわかります。ここが日本の玄関口となっているのです。

 

インバウンドマーケティングを考えプロモーションをするなら1番最初に入ってきて目につく場所でPRするのも1つのアイデアです。

 

この空港や港の玄関から入り、日本各地に観光に行くのですが、帰りもこの玄関から帰っていきます。必ず通る場所です。日本の印象はここで決まるといってもいいでしょう。

空港別外国人入国者数ランキングトップ10

日本のどこから入国しているのかチェックしましょう。パスポートを見せて入ってくる場所はどこかということです。ランキングで紹介します。資料は法務省の出入国管理統計統計表でチェックしました。法務省の資料はインターネットで見れますよ。

 

最初は空港しか思い浮かばなかったのですが港もランクインしています。

 

外国人入国者数(2014年)


1位 成田空港 493万人
2位 関西空港 317万人
3位 羽田空港 175万人
4位 福岡空港 88万人
5位 中部空港 69万人
6位 新千歳空港 66万人
7位 那覇空港 65万人
8位 博多港 19万人
9位 比田勝港 12万人
10位 石垣港 8万人

空港別外国人入国者数でインバウンドマーケティング

気付いた点をチェックしていきましょう。

 

法務省と観光庁(国土交通省)

法務省の入国者の総計が1415万人です。観光庁の訪日外客数の総計1341万人です。少し差がありますがここは深追いせずだいたい同じということにして話を進めます。空港別入国者数を調べるときに法務省の資料がわかりやすくてすぐにインターネットで検索できたので使用しました。

 

トップ10で92%

日本には多くの空港や港があります。トップ10に入ってないけど話題になっている空港もあります。茨城空港は春秋航空の乗り入れで話題になっています。富士山静岡空港も立地の良さから関東にも行けて関西にも行けて富士山も近いので話題です。しかしトップ10には入っていません。ちなみに茨城空港は4万人で富士山静岡空港は7万人です。

 

港の力

空港ばかりかと思いきや港がトップ10の中に3つランクインしています。比田勝港がどこにあるのか知らない人も多いかもしれませんね。長崎県の対馬です。韓国に1番近い港です。対馬は厳原港という港もあり、7万人の外国人入国者がいます。比田勝港と厳原港と合わせて19万人の外国人が対馬に来ています。

クルーズ船

3000人以上の乗客を乗せたクルーズ船の外国人を考えると数字が合いません。例えば博多港には年間を通じて多くのクルーズ船が来ています。その乗客数は資料を上まっています。クルーズ船は別のカウント方式があるのかもしれませんね。

 

インバウンドマーケティング

数字で見るとインバウンド観光がいろいろ深く見えてきます。トップ3で985万人です。成田空港、関西空港、羽田空港で占有率を高めたら日本の占有率を高めたことと同じになりそうです。お土産のお菓子でも炊飯器でも化粧品でも何でも当てはまります。外国人入国者数を眺めならマーケティングしてみましょう。

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