初売りでインバウンド客が福袋を購入!個人消費とせどり転売で人気

日本の初売の福袋がインバウンド観光客とせどり転売に人気

最近の日本の初売の福袋事情に変化がおきています。外国人観光客が大量に買っています。

 

観光客もいるし、せどり転売目的の人もいます。

 

円安免税の追風もあり、都内百貨店やヨドバシカメラやビックカメラでは高額福袋をどんどん買っていきました。

 

百貨店では中国人向けに中国語の表示をしたり、中国語を話せる店員を配置したりしています。

 

福袋の商品構成も豊富です。made in Japan福袋を用意したり、観光地巡りをセットしたり、珍しいのは相撲部屋朝稽古見学ツアー券が入っている福袋もあるそうです。魅力的ですね。

外国人に日本の福袋が人気がある3つの理由

福袋が外国人に売れる大きなポイントが3つあります。

 

お得

これは日本人は当たり前のことですが、中国人も福袋のお得を知るようになりました。福袋の文化がない地域の人も知るようになったのです。

 

お得が好きな中国人がこの話を見逃すわけはありません。正月の初売に合わせた福袋ツアーもあるくらいです。日本の初売文化がアジアに発信されています。

 

円安

最近のレートのおかげで、数年前よりも安く買物することができます。両替するときに同じ人民元でも多くの日本円が両替して返ってくるのです。

 

物価が上昇している中国からしたら以前の半額で買える気分だと言っていました。例えば中国で同じキャノンのカメラを買うとしたら関税も掛かり高くなるのです。

 

さらには免税制度も改正され免税範囲も広がりました。海外とのレートの関係で安さが爆発し、実際安く買えるのです。

 

本物

日本の百貨店には偽物はありません。日本人もそう思っています。百貨店は商品と一緒に信用も売っています。そのことを中国人も知っています。

 

日本人だったら当たり前のことが中国では当たり前ではありません。ちゃんと確認しないと偽物があります。その心配がないだけでも中国人は安心して日本でブランド物を買います。

 

百貨店のブランドコーナーに群がるのはその理由からきています。ルイヴィトンもエルメスもコーチのバッグも日本で買ったほうが安心なのです。なのでブランド福袋も売れています。

インバウンド向け!初売福袋商戦の次は旧正月の春節商戦

上記の3つの理由でインバウンド客が日本で買物を楽しんでいます。百貨店としても、日本人の購買意欲が下がったときに、いいタイミングで新規顧客ができたことになります。福袋商戦が激しく戦われたことは言うまでもありません。

 

伊勢丹
京王百貨店
小田急百貨店
大丸
高島屋
三越
阪急
松坂屋
東急百貨店
西武百貨店
近鉄百貨店
パルコ
ルミネ
ヨドバシカメラ
ビックカメラ
イオン

 

こんなところで福袋が売られます。次は旧正月に向けの春節に百貨店はインバウンド客に何か仕掛けるはずですね。

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