熊本の八代港に中国からの大型クルーズ船寄港が年々増えている

八代港のクルーズ船誘致を参考にインバウンドマーケティング

熊本県南部に人口13万人の八代市があります。

 

この八代港に年々中国からのクルーズ船の寄港が増えています。

 

九州のクルーズ船の寄港といえば博多港がトップで1年間に100隻以上が来ています(詳しくは福岡市港湾局HPをチェック)。次いで長崎港、鹿児島港と続きます。そこに八代港も入ってこようとしています。

 

2014年以前は1年に1回来るかどうかでした。2015年はそれが一気に寄港数が10回になりました。来年はもっと増える見込みです。寄港しているクルーズ船は ボイジャー・オブ・ザ・シーズやコスタ・アトランチカなどです。3000人を越える乗客を乗せてきます。

 

ボイジャーもコスタも八代に魅力がないとやってきません。果たして八代港の魅力とは何なのかチェックしていきましょう。

クルーズ船から見た熊本県の八代港の魅力とは

クルーズ船から見た八代港の魅力についてポイントを上げていきます。大事なのはこのクルーズ船から見た魅力です。日本人が考える日本人から見た魅力ではありません。ここを間違うと魅力の押し売りになってしまい、クルーズ船は魅力を押し付けられればられるほど魅力を感じなくなっていきます。

 

ではではクルーズ船から見た八代港の魅力です。

 

上海(中国大陸)から近い

世界地図を見たらすぐにわかります。中国大陸から八代港は近いんです。特に乗客需要の多い上海から近いんです。この点は横浜や北海道などより大きなポイントとなっています。

 

貨物港から観光港へ

今まで八代港は貨物港のイメージが強くありました。これを改善していきました。岸壁を整備しこれで16万トン級以上の船が入港可能となりました。さらに夜間の出港も可能にしました。港の規制を改善したのです。これでクルーズ船も八代へ来やすくなりました。

 

八代からの観光

上海は大都会です。大都会の人は大自然を旅行に求めます。八代からの観光は自然豊かな地域に近いんです。高速道路を使いバスで移動すれば短時間で巡ることができます。さらに自然だけでなく、熊本城や大きなショッピングモールへも行くことができます。

 

熊本方面:熊本城
阿蘇方面:阿蘇山、草千里、阿蘇神社
天草方面:海岸、海鮮料理
各方面:イオンモール、ゆめタウン

 

自然を満喫し買い物も都会並にできるのが八代の魅力です。

八代港のインバウンド成功例を参考にしよう

今回は熊本県の八代港を例に上げましたが、大事なのはさきほども言ったように、クルーズ船側の要望と日本の魅力を上手く重ね合わせることです。ここにインバウンドマーケティングのコツがあるはずです。

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