平良港に中国からのクルーズ船が急増!沖縄宮古島のインバウン集客術

沖縄県宮古島の平良港に来るクルーズ船インバウンド客

平良港ってどこにあるか知っていますか。沖縄県宮古島市にあります。平良港は2016年の年間クルーズ船寄港回数ランキングで堂々の7位。86回寄港しています。

 

沖縄県では那覇港、石垣港に次ぐクルーズ船三拠点のひとつとなっています。ちなみに鹿児島港、佐世保港、広島港より多い寄港回数です。

 

小さな島に3000人規模の訪日外国人が来る様子は圧巻です。

 

平良港に大型豪華クルーズ船が寄港する理由について考えていきましょう。

沖縄の平良港のインバウンド集客術

平良港のインバウンド集客術をチェックしていきましょう。

 

護岸整備ができている

沖縄には離島はたくさんあります。誘致するために護岸工事がなされました。水深が深くないと大型クルーズ船は着岸できません。護岸工事と寄港は鶏と卵のような関係です。護岸工事をバッチリしたからといって政情が不安定になれば寄港は中止されます。賭けのような部分があるのです。その賭けに勝ったともいえます。

 

中国大陸から近い

中国大陸や東アジアから近い場所にあります。これは大きなプラスです。船が改良されたからといっても最高速度には限りがあります。近い異国は魅力的です。

 

南の島で景色がいい

いくら近くても住んでいるところと同じような風景だったら魅力はありません。多くの人は人口密度が高い都会からやってきます。宮古島ののどかな風景を見て癒やされています。

 

宮古島にドンキホーテ

なんと宮古島にドンキホーテがあります。もちろんこのクルーズ船を当て込んで出店のはずです。寄港日は多くの訪日外国人観光客で賑わっています。

平良港に来る訪日外国人の不満は無料WiFi

WiFiが整備されていないところだそうです。南の島まで来て1日くらいいいじゃないかと思われそうですが今の時代はWiFiは都会人にとって必須のアイテムのようです。視点を変えればWiFiを整備したら宮古島の美しい風景など宣伝してくれます。リピーターを増やそうと思うのであればWiFi整備は安い設備投資であり広告費のはずです。

平良港に来るクルーズ船はどこから来てどこへ行くのか

基隆、厦門、広州、那覇、石垣、この5つの地点から来てこの5つの地点へ出発します。これで特色がはっきりとわかります。クルーズ船寄港回数トップの博多港へは上海や青島から来ています。ターゲットとする人たちが違うのです。那覇と石垣は旅程が長い場合同じ旅程で寄港します。

 

外国という点でみれば、基隆(台湾)、厦門、広州に注目が必要です。広州も大きな都市です。東京と同じかそれ以上の1000万人以上の人口がいます。ここをターゲットにしているということはまだまだこの平良港のクルーズ船の経済効果は伸びていくということです。

ゼロから中国語をマスターする3つの方法
インバウンドの現場で活躍する中国語。身につけておいて損はありません。今すぐ行動しよう!
  1. 今すぐ明日から100語で話す中国語
  2. 中国語500単語無料メルマガ
  3. インバウンド業界に転職して中国語を勉強
トップへ戻る